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  • 学校選びについて
  • 学校に入学する際の注意

  •  ■(教育編) 学校選びについて  
     
     住所で学校が決まるようですが、住宅を探す際、どんな点に気をつければよいですか?
     ベイエリアは全米でも教育レベルの高い事で有名です。
    どの学校区の教育レベルも米国内はもちろん、州内でも高い方だと言えます。ですから、学校区のことをあまり神経質にお考えにならなくて良いと思います。むしろ学校区や学校を指定してしまうと、この住宅事情の厳しい折、気に入った物件が見つからないというような問題点も生じます。
    特に小学校の対象エリアは日本と同様に細分化されていますので、住宅のタイプ、間取り、家賃などすべての条件はタイミング良く出てくる確率は非常に低くなります。


    また、学校のレベルを図る基準として、API や STAR など共通テストのスコアが公表されていますが、あくまでも限られた筆記試験結果の数値ですから、年度や学年によってばらつきが出たりしますし、全員が受験しない学校もあるようで絶対的評価ではありません。

    一方で、日本人のお子様がアメリカの現地校に通うわけですから、英語力の問題がついて回ります。レベルの高い学校に入ってついていける英語力があるのかどうかも、学年が高ければ高いほど考えた方が良いでしょう。学校区によっては、英語力の不足している生徒のために、 ESL(English as Second Language)というプロブラムを備えています。これには、通常の授業をすべて英語と母国語の両方で行なうタイプと、通常の授業は英語で行ない母国語で補修するタイプとがあります。ESL の有無やタイプの違いは 学校区選び=住宅探し の重要なポイントとなるでしょう。また、ESL の設置されている学校区の場合、外国人の入学者は住所に関係なく ESL がある学校に通学するよう指定されますので、自宅に近い学校に通えないケースもあります。そして、英語テストのスコアが通常の授業についていけるだけアップしたと判断されるまで ESL の所属となります。

    アメリカでは、保護者が学校へ送り迎えすることが一般ですから、自宅と学校の距離が近いに越したことはないでしょう。さらに、日本への帰国後を考えられ、学習塾にも通学させる方も多いようですから、自宅・学校・塾のすべてにとって好立地という物件をご希望される方も目立ちます。それにご主人の通勤の便が良いとなりますとなかなか条件的に厳しくなってしまいます。

    お子様のために保護者の方々が、朝夕学校や塾との間を何往復もしたり、ご主人が遠距離通勤をしたり、一生懸命怒力なされている姿には心より敬意を表します。しかし、最も大切なのはお子様が楽しく通学されること、ご家族の皆様がここベイエリアでの生活を満喫されることではないでしょうか。せっかく日本を離れ異国の地で暮らすのですから。ここでしか体験できない経験をたくさん積んで、将来この地を離れても、「あの時は楽しかったなあ。また生活したいなあ。」と心より感じていただけることを願っています。




    ジャパン・リロケーションでは、賃貸住宅のご紹介はもちろん、アメリカでの生活情報のご提供や生活全般に関するアドバイスもさせていただきます。


    Japan Relocation Inc. (ジャパン・リロケーション株式会社)ベイエリア初、日本人のための生活サポートサービス業者として1999年に設立。賃貸住宅の紹介を初め、入居から退去までお客様の生活をバックアップ。そのサービスは、企業の駐在員や自営業者の方やご家族、学生など多数の方に好評を博している。

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