» 生活 Q&A
» 生活編
» 保険編
» 健康編
» 住宅事情編
» 交通編
» 通信編
» 教育編


  • ソーシャルセキュリティナンパー & 銀行口座の開設について
  • アメリカの治安 & 引越しの際の手続きについて
  • 日本に帰国する際に必要な手続き

  •  ■ (生活編)ソーシャルセキュリティナンパー (SSN) 取得について
     
     日本から来たばかりです。まず、ソーシャルセキュリティナンパー (SSN) 取得が重要と言われたのですがどういうことでしょうか?
     アメリカで生活するためには、その拠点である住宅を決定することはもちろんですが、その前に大切なのは SSN の取得です。 SSN は、アメリカで合法的に滞在しているという証しのひとつであり、この番号で身元や収入のチェックがなされます。銀行口座の開設、住宅を借りる。運転免許の取得、電話や電気・ガスなどの申し込みなどを多くの手続きにこの番号が必要になります。

    ビザを取得してアメリカに入国したらまずソーシャルセキュリティーオフィスに行ってナンバー取得の手続きを取ることが大切です。 SSN のない方は住宅を借りたり、電話や電気などの申し込みに当たっての手続きが面倒になることがあります。また、SSN がないと原則として運転免許証が取得できません。
    しかし、アメリカにおいて運転免許証は車の運転だけではなく、 ID(身分証明書) として重要なので、これがないと大変不便です。

    最近アメリカで労働が許可されていない滞在者には SSN を出さなくなったために、ソーシャルセキュリティオフィスでは SSN はないが運転免許を取得できる合法滞在者であるというレターを発行し、 DMV(車輌管理局) にて運転免許取得ができるよう配慮されています。 SSN を取得できない見込みの方も、 運転免許(=ID)取得のためソーシャルセキュリティオフィスにいらっしゃることをお薦めします。
     
     ■ (生活編) 銀行口座の開設について!
     
     アメリカで生活するに当たり、その他必要な手続きについて教えてください。
     SSN や運転免許の取得と並び、銀行口座の開設が重要です。銀行口座は SSN 申請手続きをした方は、オフィスが発行したレターを銀行に提示すれば、番号取得前でも開設を受けてくれます。その際の登録住所は会社でもホテルでも構いません。住所が決まったら変更の手続きができます。銀行口座の有無は SSN とともに住宅を借りる際の クレジット(信用)のひとつとなりますので、口座がないと貸してもらえないケースもあり得ます。銀行口座は SSN がない場合でもビザがあれば開設できます。また、銀行口座を開設したら、必ずテンポラリーのパーソナルチェックをもらうようにしてください。
    実際のチェックは住所や名前を印刷しますので受け取るまでに時間がかかりますし、勤め先がない方は住所が決まるまでは作らない方が良いのですが、住宅を借りる際には必ず必要になるからです。住宅を借りる際の申し込み金やデポジット(手付金)にはクレジットカードや現金はほとんど使えませんのでご注意ください。
     
     ■ 生活情報 Q & A  生活編  住むエリアについて!
     
     住むエリアを決めるにあたっての注意点はありますか?
     エリアを決める条件としては、通勤の便、ショッピングの便、学校、安全度などが挙げられます。サンフランシスコ・ベイエリアではほとんどのエリアにおいては、このいずれの条件も満たしています。
     
    <通勤>
    距離だけでなく、ハイウエイを使うルートかとか、時間帯による混雑度に注意が必要です。朝夕のサンノゼ方面やサンフランシスコダウンタウン方面のハイウェイはかなり混雑します。
     
    <ショッピング>
    どのエリアでもスーパーマーケットやショッピングセンターが近くにあり大変便利です。日本食の食材も日系スーパーマーケットのみでなく、中国系のスーパーマーケットでも十分仕入れることができます。
     
    <学校>
    義務教育(小学校から高校まで)は、住所によって学校が指定されるため、住宅選びの重要ポイントになっています。すべてのエリアが全般的ハイレベル(州の共通テストで10段階中8以上)なのですが、ミルブレー、バーリンゲーム、フォスターシティ、パロアルト、クパティーノ、サニーベールなどがよりハイレベルとされています。また、クパティーノは、ELD,ESLという英語を母国語としない人のための講座が充実しているため、英語に不安のある外国人に人気のエリアとなっています。せっかくアメリカに来ながら英語力が伸びないと言う問題点を指摘する声もありますが、PTAも易しい英語で行われるため、英語に自信のない保護者の方にとっては良いかもしれません。
     
    <安全度>
    シリコンバレーは、非常用のアラームをつけている家がほとんど見当たらないほど安全です。ただし、念のため壊れた車やスーパーマーケットのカートが放置してある、庭の手入れをほとんどしていなく草木が伸び放題の家が目立つ、というようなエリアは避けたほうが良いでしょう。もちろんどのエリアでも夜間の外出には注意を要します。


    ジャパン・リロケーションでは、賃貸住宅のご紹介はもちろん、アメリカでの生活情報のご提供や生活全般に関するアドバイスもさせていただきます。

    Japan Relocation Inc. (ジャパン・リロケーション株式会社)ベイエリア初、日本人のための生活サポートサービス業者として1999年に設立。賃貸住宅の紹介を初め、入居から退去までお客様の生活をバックアップ。そのサービスは、企業の駐在員や自営業者の方やご家族、学生など多数の方に好評を博している。

    Japan Relocation, Inc
    150 Mathilda Place Suite 204, Sunnyvale, CA 94086
    Phone: 408-733-2778 | Fax: 408-733-2771

    Copyright © 2004 Japan Relocation, Inc. All rights reserved.